売っている店の減少について
今日もテレビでは不況で小さいお店が減っているなどといったニュースが放送されていました。
文具店や自転車店などの特定のジャンルの商品を扱う、
いわゆる○○屋さん、といったお店が減っているのだそうです。
そしてそれだけでなく商店街そのものも全国的に見ると減っているのだそうです。
スーパーマーケットやディスカウントショップなどの大きなお店や
コンビニなどの24時間開いている便利店と戦っても太刀打ち
できないのでしょう。
そしてその状態では後継者もサラリーマンとして勤めた方が
いいという結論になるのでしょうね。
たぶん家電店や家具店もそんな大きな流れの中にあるのでしょう。
そんな風に、住んでいる町に買える店が無くなってしまうということも
これから十分にあると言うことがいえますね。